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「とびだせ!ネットJIN」はケーブルテレビのコミュニティチャンネル向けに15分番組(2週間ごとに更新)とし て制作されています。 放送は京都・滋賀エリア、大阪市内、大阪南部から和歌山まで、神戸は芦屋・六甲アイランドから長田・垂水区方面 までと幅広く各ケーブルテレビ局さんを通してご覧いただけます。ケーブルテレビ局さんによっては、1日に3〜4 回もリピート放送していただいているところがあります。

番組は15分なのですが、ロケは丸1日かかります。現場はとても和やかな雰囲気で、スタッフも和気藹々としてい ます。ここでは、そのホンの一部をご紹介します。

■「町の駄菓子屋さん」(vol.19)にて

鶴見区にある駄菓子屋「夕永商店」さんでのロケでした。僕は駄菓子屋が大好きで、商品を選んでいるシーンを撮る ところでも、本当に欲しいものを選んでました。うちの近所に駄菓子屋はもうありませんからねえ。
今回初共演した有香ちゃんも「あ、これこれ知ってるー」と童心にかえって買物を楽しんでいました。有香ちゃんと のやりとりがどうなるか心配したのですが、実はこの日から後、アドリブが増えていくコンビになっていくんですね。
■「オリジナルカクテル」(vol.30)にて

茨木市のショット・バー「G」でのロケでした。我々は、何も聞かされず目の前にあるものでカクテルを作ることに なりました。ん〜何を作るって知識が全くないものだから、ジンをベースに柑橘系のものを意識したのです。が、出 来上がったものはジンがヘビーな飲み物でした(ま、作っている横でマスターが「あっ」って小さく言ったのが聞こ えたから)。でも、僕的には全然飲めたんですけどね。とても気さくなマスターでしたが、カメラが回るととても緊 張してましたよ。
■「もっと、すばるを知って欲しい」(vol.32)にて

永峯みきさんもすばる君も本当にかわいいし、すばらしい芸もたっぷりと見せていただきました。永峯さん宅でのイ ンタビューシーンでは、有香ちゃんも僕も全然関係のない話で笑いのツボに入ってしまいNG連発。とても楽しいロ ケだったのですが、芸を見せてもらう場所が寝屋川のとある河川敷だったため、激寒でした。画面では分からないか もしれませんが、白衣は夏は通気性0で、冬は寒さをしのげないんですね。白衣の下はワイシャツで、上着は着れな いので拷問状態です。いや〜耐えました。
■「インターネットがつなぐ鉄道の夢」(vol.41)にて

桜谷軽便鉄道は鉄道ファンの間では全国的にも有名で、その創作の徹底振りといったらありません。自宅の周囲に、 よくこれだけのスペースで線路が敷けたものです。走っていると、植木の葉がバシバシ当たってくるんです。
南山線では、有香ちゃんはあるポイントではスピード落とさないといけないというのに、これが案外暴走野郎なん ですね〜。だから、カーブでは車両が傾く始末で乗車している持元さんも「おっっと」という始末。
僕も昔は鉄道好きでしたが、スタッフから「博士、ほんまにうれしそうな顔してます」。
■「讃岐うどんを楽しもう」(vol.42)にて

千日前の有名な「釜たけうどん」でのロケでした。現場に来るまでに別のお店で讃岐うどんを食べていたので、あま りお腹が空いていなかったのが正直なところだったのですが、「梅ぶっかけ」ぺろりと平らげてしまいました。あの コシは最高ですよ。
ご主人も明るい方で、カメラが回っていないところでも色々と話をしました。お土産に麺までい ただきました。ありがとうございます。
■「大阪の下町情緒をより多くの人に…」(vol.47)にて

九条下町ツアーは楽しかったですね。九条商店街のお店の方も楽しい方、気さくな方ばかりで地域に根付いたアット ホームさが「また来てみよう」と思わせました。自分の住む街をゆっくり歩いて見て回るって絶対必要だと思います。 ありきたりだと思っている中に新たな発見があったりするものです。
撮影の合間に、八百屋の大将に野菜のことを聞いたら、トークが止まらず店の奥から色々と出してきてまで説明して もらったりしました。でも、このコミュニケーションがうれしいですよね。有香ちゃんは夕食にと野菜を買っており ました。
■「マイボートフィッシング大阪湾」(vol.48)にて

天候がよく、走るボートの風が心地よいロケでした。僕と有香ちゃんもタイタニックみたいに二人揃って風を感じてお りました(そんな格好の良いものではないか)。でも、この日は有香ちゃんがこの番組で顔を出す最後の日でもありま した。最後の挨拶をするために一人カメラの前に有香ちゃん、我慢してても涙が止まらないようでした。本当に楽しい ロケをしてきたし、有香ちゃん自身も「一番楽しい仕事」と言ってくれていたのに「何故」の結末でした。
■「ネットに出現!孤高の立体魚拓師!」(vol.64)にて

釣ったグレを立体魚拓にしてもらうシナリオだったので朝一に防波堤で釣り・・・ですが、スタッフ含めて素人集団 の集まりでした。当然釣れるはずもなく、事前に準備しておいたグレを針に引っ掛けて海につけておき、カメラを回す と「釣れたー!」となるわけです。既に臨終のグレは体をひねることなく背筋のいい状態であがってくることになるわ けです。
立体魚拓は意外と絵心が必要であったり、手間隙がかかったりすることに驚きました。でも、確かに質感あるんですよね。 中尾さんご夫妻にはとても良くしていただきました。ご主人からは「釣って楽しく、拓して喜び、食して嬉しく」を語 っていただき、奥さんとは時代劇の話で盛り上がったりなんかしました(笑)