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画期的なインシュレーター出現!WELLFLOATウェルフロート


あたりまえのように床とか台の上に置かれたスピーカー、これで良いのでしょうか?
スピーカーの振動エネルギーは台、インシュレーター、スパイク等を通過し、床から最終的には大地に至って、ゼロになります。
振動が伝わる過程において、サブハーモニックス(非直線ひずみ)即ち差音が発生します。
簡単にいうと、ひずみが付け加わっていきます。勿論再生音に影響を与えています。
この現象から逃れるにはスピーカーを完全に浮かさなければなりません。
浮かすにはどんな方法があるでしょうか?

① 吊るす: 良い方法ですが、大仕掛けになり現実的ではありません。吊るすワイヤーの素材、長さ、分割振動など、諸問題を検討しな ければなりません。

② マグネットで浮かす: 磁力線の力で完全に浮きますが、スピーカーを駆動するのも磁力線なので、果して振動エネルギーを遮断することができるでしょうか。

③ ゴム、スプリングで浮かす: ゴム等は三次元的ひずみを有し、スプリング等は共振現象を検討しなければなりません。

理想的に浮かすことは決して簡単ではありません。しかしWELLFLOATウェルフロートは可聴帯域において完全浮構造を実現しました。特許出願中
ウェルフロートを使うと本来のスピーカーの性能を発揮出来今まで聴いた事のない効果に感動を覚えます。またウェルフロートを使う前には音に濁りがあったことを認めざるを得ません。これほど具体的に効果が実証出来るオーディオ製品はありませんでした。
具体的な効果はバッハの平均律曲集を聞いていただければ、分かります。
グレン・グールドの演奏録音を一般的なスピーカー設置で聞くと、目立った調弦のうなり(ビート)もなく、綺麗に聞こえます。
しかし、このウェルフロートを使うと、第1番C-dur(ハ長調)は3度と5度の重音で、
うなりが聞き取れます。逆に記号のたくさん付いた第8番Es-moll(変ホ短調)黒鍵ばかり使う曲では、うなりは感じられなくなり、感動的に美しく響きます。
反対に、ヴァレリー・アファナシエフの演奏録音では第1番C-durではうなりはなく、第8番Es-mollはかなりうなりが出ているのが分かります。
このように演奏家によって調律の違いが顕著に分かるのはひずみが無くなったからです。
実際に音はどう変化するかと言うと、ひずみが低減した分、音の輪郭は崩れず、透明感が上ります。きっと、はっとするような瞬間が現れるでしょう。低音は、小型スピーカーではより豊かな低音を、明瞭度を損なわず再生し、大型スピーカーは不必要な低音は抑制され、大型ならではの重低音にきっと満足して頂けるでしょう。
一度お試しください。

 

 

ウェルフロートボード マイナーチェンジのお知らせ

吊り機構が新しくなり、性能はかわらず、耐加重が統一になりました。

耐加重 1Kg ~ 90Kg

最低加重はボードの大きさによりそれ自体の重さで多少変わります。

 

ウェルフロートボードModel BW001


BH001と同じ吊構造部品を4個使用し
性能はそのままに、安定よく、使いやすく、お求めやすくなりました。

Type10 耐荷重 1kg~90kg、 寸法 W500×D400×H58(mm)
Type30 耐荷重 1kg~90kg、 寸法 W600×D400×H58(mm)

標準価格 55,000円. 税別 (全て同じ価格です。)

 

Special 耐加重 15Kg~150Kg      5,000円UP (税別)/ボード1台

寸法  80 (Wcm+Dcm) 20,000円UP (税別)

寸法 125 (Wcm+Dcm) 25,000円UP (税別)

寸法 160 (Wcm+Dcm) 32,000円UP (税別)

上記に範囲内で自由にオーダーできます。

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ウェルフロートボードModel PRO

吊構造部品を4個にマイナーチェンジしました。
プロのスモールモニター用として大きさを約半分にしました。
Model PRO耐荷重   5kg~90kg、 寸法 W400×D250×H60(mm)
標準価格 90,000円.  税別 (ペアー)

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税込価格

     ベーシックセット(6個)

102,900円

 ハーフセット   (3個)

52,500円

 オプションセット(2個)

36,750円

 

 タイプ(耐荷重)

カラー

 

 

タイプ10(10~32kg / 3個)

Green

タイプ30(30~90kg / 3個)

Gold

 

 

補足
なぜサブハーモニックス(結合音)がこれほど音に影響を与えるのでしょうか?
別の言い方をすれば、原音以外の音と言います。スピーカーの場合約40%発生します。
スピーカーの振動板(コーン紙)から空気に振動を伝える時に、その反作用としてスピーカーのフレームからキャビネット、それから接触している剛体または軟体(ゴム等)と伝わります。伝達スピードは音速で空気より速いです。接触しているところから複雑なサブハーモニックスが生れます。コーン紙の空気に伝える作用と前述の反作用の時に生じる、サブハーモニックスという均衡の破壊が音に影響を与えます。

簡単に述べると上記のとおりですが、もう一つ大事なことは、サブハーモニックスが生れる過程はもっと複雑で反作用の波形を基音の1サイクルで考えると、接地している剛体からの跳ね返り現象を見逃す訳にはいけません。ちょうど、海の波が岸壁に打ち寄せる時の現象と同じです。この現象を無くすには完全浮構造しかありません。

スピーカーはキャビネトにマウントされ、それ自身システムとして固有の音を持っております。これが本来の音とします。この本来の音を聴くには、作用、反作用の均等を保たなければなりません。吊り下げた場合、作用、反作用で振り子運動がおこります。単振動の周期は質量に関係なく、吊り下げた長さに関係します。この周期より高い横方向の周波数の振動ではサブハーモニックスは起きません。吊下げたワイヤーの長さによる、分割振動が共振として影響を与える恐れがあります。しかし可聴外の周波数に持ってくれば問題ありません。

縦振動はU字型バネの形状から、振り子運動に変換出来、理想的に1本のワイヤーで、全ての振動を吸収することが出来るのです。

この理論の元に開発したのがウェルフロートです。
この理論は飽くまでも弊社での理論です。

 

 

 

ウェルフロート効果実証データー


本技術は音の振動エネルギーが床に伝わる過程において、接触部及び筐体の剛性不足による非線形歪を低減するものである。
この歪を測定データーで確認出来ればよいが、高度な測定技術が必要となるので、今回は人間の耳で、客観的に確認出来る方法を考案した。
ピアノ鑑賞において、ピアノは完璧な調律はありえなく、一般的な調律は12等分平均律で、1オクターブを均等な比率で12等分したもの、2の12乗根  =1.059…である。
この調律では全て和声的に3度、5度の和音でビート(うなり)が発生する。
長3度 5/4 、短3度 6/5、5度 3/2、が正しい比率であるが、この比率からずれると、ビートが発生する。
5度を例にとると、1kHzの5度上は1×3/2=1.5kHzである。
1kHzの弦の自然倍音(整数倍)の3倍音は3kHzである。
1.5kHzの弦の自然倍音の2倍音は3kHzである。
2本の弦の正しい5度は上記の倍音3kHzでうなりは発生しない。しかし少しでもずれると3kHzにうなりが生じる。
バッハの平均律曲集を再生するにあたり、演奏家によって、一般的な平均律の調律ではなく、いろいろな調律があることに着目し、調律の異なる2人の演奏家のCDを再生し、比較することにした。グールドの調律はハ長調にビートが出やすく、変ホ短調ではビートがほとんど出ない。反対にアフナシエフの調律ではハ長調はビートがなく、変ホ短調ではビートが発生する。
リファレンスとして定評のある現在最も歪の低い(0.05%以下)ゼンハイザー社HD650型ヘッドフォンで上記のビートの出かたを確認した。もともとヘッドフォンはスピーカーより低歪である。
この方法は歪があると、原音以外の音が発生し、ビートが確認し難いので、ビートの、ある、なし、で客観的な確認が出来ると判断した。
(一般的なスピーカーでは約4割程度の原音以外の音が発生している。)定説。

○ ビートが確認し難い ◎ ビートが無い × ビートがある

1.B&O) BeoLab3 デジタルアンプ内蔵高性能スピーカー

 

 

グールド

アフナシエフ

インシュレーター なし

ハ長調

 

変ホ短調

インシュレーターセット(ゼンハイザーと同じ結果)

ハ長調

×

 

変ホ短調

×

インシュレーター逆セット

ハ長調

 

変ホ短調

2.タンノイ)ⅢLZ スピーカー (古典的なタイプ)

 

 

グールド

アフナシエフ

インシュレーター なし

ハ長調

 

変ホ短調

インシュレーターセット(ゼンハイザーと同じ結果)

ハ長調

×

 

変ホ短調

×

インシュレーター逆セット

ハ長調

 

変ホ短調

3.エレクトロボイス)マルキス300 (古典的なタイプ)

 

 

グールド

アフナシエフ

インシュレーター なし

ハ長調

 

変ホ短調

インシュレーターセット(ゼンハイザーと同じ結果)

ハ長調

×

 

変ホ短調

×

インシュレーター逆セット

ハ長調

 

変ホ短調

4.クリプッシュ) ラ・スカラ (オールホーン型)

 

 

グールド

アフナシエフ

インシュレーター なし

ハ長調

 

変ホ短調

インシュレーターセット(ゼンハイザーと同じ結果)

ハ長調

×

 

変ホ短調

×

インシュレーター逆セット

ハ長調

 

変ホ短調


以上の結果から
インシュレーターを正しくセットすると、ビートに関して、ゼンハイザーHD650と全く同じ結果でした。またインシュレーターを上下逆にセットするとビートに関して、全く効果のない結果が出ました。

このことにより、本技術の裏付けが出たと確信しました。

 

 

ウェルフロート使用上の注意

吊構造を目的としていますので、セッティングにおいてスピーカーが不安定になります。
外から力を与えないかぎり、重力によって、静止します。大音響で再生しても、スピーカーの動きは微振動なので、安定を欠くことはありません。
トールボーイ型のスピーカーはセッティングに注意してください。スピーカーの底板は
300mm×300mm以上平らな面が必要です。それ以下又は、突起物(外せないスパイク等)がある場合は、厚さ10mm程度の300mm×300mmの石板等を用意してください。
木板でしたら20mm程度の厚さの物を用意してください。
フローティングの性能を損なうことはありません。

■セッティングにおいての転倒事故は当社では責任を負いかねますので 御注意ください。

ウェルフロートは2タイプあります。

タイプ10 :  10kg~32kg  グリーン
タイプ30 :  30kg~90kg   ゴールド

 

基本的な設置 スピーカー


スピーカーの重量から適切なタイプか確認してください。
片チャンネル3個でセットします。前方2個、後方1個が基本ですが、スピーカーの重心によって、前方1個、後方2個が良い場合もあります。
WELLFLOATのエンブレムを前にしてセットしてください。
フロート部分が三本の足に当たらないように注意してください。
スピーカーの重心位置によって、傾く場合がありますので、重心が3個の真中に来るようにセットしてください。どこにも擦れずにスムーズに動けば、正常です。


* ウェルフロートを逆さまに使用しないでください。動作特性が変わります。 本来の特性が変わるだけで、使用上の問題はありません。

*安定を重視するために片チャンネル4個使用する場合、オプションで、 2個セットを用意しております。

 

 基本的な設置 プレーヤー


プレーヤーの底板は300mm×300mm以上平らな面が必要です。それ以下の場合は、プレーヤーが乗る木板、石板を用意してください。重量に注意して下さい。プレーヤーの重心位置によって傾く場合は、ウェルフロートの位置を変えてください。それでも水平が取れない場合は、ウェルフロートの下に厚紙を敷いてください。