A4

WELLFLOAT BW001 TYPE A4

寸法 A4サイズ 210mm×297mm 高さ55mm
耐荷重 最大20Kg メーカー推奨 0〜17Kg、
材質 パーティクルボード合成樹脂仕上げ。
特徴
ウェルフロート効果を損なわず低価格を実現。
耐久性に優れ、キズにも強い。
市販の殆どの小型スピーカーに使用出来ます。
ノートパソコン、周辺機器にも使用出来ます。

標準価格 1台 ¥25,000. 税別
2014年 1月10日 発売

RING

WELLFLOAT RING

ウェルフロートパーツ扱いとして2013年12月発売

標準価格 1個 ¥15,000.(税別)

大きさ 直径120mm高さ50mm          
材質 人口大理石
耐荷重 0〜最大50Kg/1個 4個で計算上最大200Kg限界
備考 メーカーお勧めは4個使用(3個でも使 用可、1個2個使用不可)

 

 

あたりまえのように床とか台の上に置かれたスピーカー、これで良いのでしょうか?
スピーカーの振動エネルギーは台、インシュレーター、スパイク等を通過し床から最終的には大地に至って、ゼロになります。
振動が伝わる過程において、サブハーモニックス(非直線ひずみ)即ち差音が発生します。
簡単にいうと、ひずみが付け加わっていきます。勿論再生音に影響を与えています。
この現象から逃れるにはスピーカーを完全に浮かさなければなりません。
浮かすにはどんな方法があるでしょうか?

@ 吊るす: 良い方法ですが、大仕掛けになり現実的ではありません。吊るすワイヤーの素材、長さ、分割振動など、諸問題を検討しな ければなりません。

A マグネットで浮かす: 磁力線の力で完全に浮きますが、スピーカーを駆動するのも磁力線なので、果して振動エネルギーを遮断することができるでしょうか。

B ゴム、スプリングで浮かす: ゴム等は三次元的ひずみを有し、スプリング等は共振現象を検討しなければなりません。

理想的に浮かすことは決して簡単ではありません。しかしWELLFLOATウェルフロートは可聴帯域において完全浮構造を実現しました。特許取得(特許第5145310号)
ウェルフロートを使うと本来のスピーカーの性能を発揮出来今まで聴いた事のない効果に感動を覚えます。またウェルフロートを使う前には音に濁りがあったことを認めざるを得ません。これほど具体的に効果が実証出来るオーディオ製品はありませんでした。
具体的な効果はバッハの平均律曲集を聞いていただければ、分かります。
グレン・グールドの演奏録音を一般的なスピーカー設置で聞くと、目立った調弦のうなり(ビート)もなく、綺麗に聞こえます。
しかし、このウェルフロートを使うと、第1番C-dur(ハ長調)は3度と5度の重音で、 うなりが聞き取れます。逆に記号のたくさん付いた第8番Es-moll(変ホ短調)黒鍵ばかり使う曲では、うなりは感じられなくなり、感動的に美しく響きます。
反対に、ヴァレリー・アファナシエフの演奏録音では第1番C-durではうなりはなく、第8番Es-mollはかなりうなりが出ているのが分かります。
このように演奏家によって調律の違いが顕著に分かるのはひずみが無くなったからです。
実際に音はどう変化するかと言うと、ひずみが低減した分、音の輪郭は崩れず、透明感が上ります。きっと、はっとするような瞬間が現れるでしょう。低音は、小型スピーカーではより豊かな低音を、明瞭度を損なわず再生し、大型スピーカーは不必要な低音は抑制され、大型ならではの重低音にきっと満足して頂けるでしょう。
一度お試しください。

 

ウェルフロートボード マイナーチェンジのお知らせ

吊り機構が新しくなり、性能はかわらず、耐加重が統一になりました。

耐加重 0Kg 〜 90Kg

最低加重はボードの大きさによりそれ自体の重さで多少変わります。

ウェルフロートボードModel BW001

BH001と同じ吊構造部品を4個使用し
性能はそのままに、安定よく、使いやすく、お求めやすくなりました。

Type10 耐荷重 0kg〜90kg、 寸法 W500×D400×H58(mm)
Type30 耐荷重 0kg〜90kg、 寸法 W600×D400×H58(mm)

標準価格 55,000円. 税別 (全て同じ価格です。)

Special 耐加重 0Kg〜150Kg      5,000円UP (税別)/ボード1台

寸法  80 (Wcm+Dcm) 20,000円UP (税別)

寸法 125 (Wcm+Dcm) 25,000円UP (税別)

寸法 160 (Wcm+Dcm) 32,000円UP (税別)

上記に範囲内で自由にオーダーできます。

 

ウェルフロートボードModel PRO

吊構造部品を4個にマイナーチェンジしました。
プロのスモールモニター用として大きさを約半分にしました。


Model PRO  耐荷重 0kg〜90kg、 寸法 W400×D250×H60(mm)

Model PROU 耐荷重 0kg〜90kg、 寸法 W400×D295×H60(mm)


標準価格 90,000円.  税別 (ペアー)

pro

pro-ssl

Topics 歪が無くなる原理

何故、振り子運動でひずみが取れるのでしょうか?CDに入っている音は標準規格では20Hz〜20kHzです。最低音は20Hz即ち、1秒間に20回の振動です。人間の耳に聞こえる限界です。感じる振動も20Hz以下のものはCDに入っていない。
しかし、20Hz以下の振動が発生するのは差音 英語でSub harmonics (サブハーモニックス)と呼ばれる
非直線歪み即ち原音以外の音です。例えば、20Hzと30Hzの音をミックスすると条件が揃えば、30-20=10Hzの差音が発生します。この非直線歪を発生させる条件とは?
具体的にはスピーカーキャビネットの板を薄くするのが手っ取り早いでしょう。 普通HiFiスピーカーでは補強して、この差音の発生を抑えるのです。
弦楽器で5度の重音を鳴らすと例えば高い弦が300Hz、低い弦が200Hz重音で弾くと300-200=100Hz即ち低い弦のオクターブ下の音が、胴鳴りとして、鳴るのです。
名器はこの鳴り方が違うのです。楽器だから旨く差音が出るように作られているのです。スピーカーで差音が発生すると収録されている本当の名器の音が損なわれ兼ねないのです。
ウェルフロートも原理は振り子運動にあります。内部のU字型バネは縦振動を振り子運動に変換する役目です。天井から吊ったスピーカー図を参考にしてください

fig1

振り子運動は揺れが小さいと線形的に扱えます。歪みが発生しません。吊った状態でスピーカーキャビネットの振動は目で確認できませんが触れると感じます。コーン紙の振動板は質量が小さいので、振動板の動きが大きく眼で確認出来ます。
この例では振動板を20g、キャビネットを20kgとしていますので、質量差は1000倍です。
スピーカーの振動板による作用の力とその反作用がキャビネトに与える力です。作用、 反作用は同じ大きさの力なのです。
揺れの違いは質量の違いからです。力は質量×加速度です。加速度は揺れの大きさ即ち動いた距離を単位時間で2回微分したものだから、結局キャビネットの動きは1/1000ということになります。
波形波グラフ図を参考にしてください

fig2