・・・自作PC記憶の断片

2009/7/11 夏だ!水冷PC!

Thermaltake spedoを水冷仕様にチェンジです。
冷却方法を空冷から水冷にしたからといって定格使用のCPU温度には格段の差は出ません、 ただ排熱をラジエターに任せるのでケース内温度が空冷より下がると思いますが、 今回のようにCPUのみ水冷だとVGA/north/south/Memory等の発熱を効率良く排熱しないと空冷よりケース内温度が上昇するかもしれませんのでエアフローが大切です。 あと部品選定時に異種金属どうしは電蝕が発生するので気をつけます。
最後に手間と金と面倒が増えます(それは覚悟しましょうw)

今回準備したパーツ群
ポンプ--------JINGWAY TECHNOLOGY DP-1200N
クーラント-----JINGWAY TECHNOLOGY ICELAND COOLANT UV Transparent
チューブ-------Bitspower Q-Tube 200 ID3/8 OD1/2
ブラケット------Bitspower RAD SUPPORT I
フィッティング---Bitspower G1/4-3/8 6個
CPUブロック----Alphacool HF 14 Livingstone
ラジエター------Black Ice GT Stealth 360
リザーバー------Swiftech MCRES-MICRO Rev2
水冷アイテム----Thermaltake Flow TX Plus CL-W0138
グリス---------Arctic Silver 5 AS-05
チューブ止め----コーナンにてよくあるホース止め6個

VGA----------玄人志向GF-GTX260-E896G2(ついでに導入)

ざっと4万近い出費、空冷だとかなり釣りがきます。(VGA代除く)
上の写真は水冷システムを車のクーラントにて循環テストをしているところです。 チューブのストロークは事前に仮組みで決めておくと後の装着が楽ですね
そしてポンプですが製品仕様 揚程 4mということ、使ったチューブの長さは1m20位なので余裕です。 それにかなりの振動があると聞いていましたが蚊ほどもありません一応耐震ジェル等を用意して装着です。

下の写真左がCooler Master V10の底面で右がRampageU上のi7です。 V10は高い密着性だったようです冷却性能にも満足な結果を残しましたが屋根裏で夏季休暇です。

左下RampageUに装着したLivingstoneと右が水冷になるので別途必要になったファン
、RampageUにもバッチリ装着できました。

spedo上で装着を待つラジエター、冷却ファンはENERMAX EVEREST UCEV12を3個使用します。

spedoケース内天板よりぶら下げる内臓仕様で組むことにしました。冷却温度は室温プラス2〜3度なのでケース内に装着することにより 若干温度が高くなるとは思いますが外観重視とラジエター増設も視野に入れて今回は内臓です。

ケース内に全て装着した状態、組みあがり冷却水を入れながらPC起動したんですがポンプの勢いの凄い事、注水が追いつかず炭酸飲料を放り込んだ様にシュワーっと エアーと混じりながら冷却水を呑み込んでいきました。ちょっとビビルw
それとThermaltake Flow TX Plus CL-W0138というパーツ、水流の確認・水温チェックと水温の上限を設定できる代物で導入しましたが重いので釣り糸で釣っております。

本格始動・・全てのジョイント部分も問題なくチューブ内を流水しています。
Flow TX Plus CL-W0138の水車も結構高速で回転しています。

この冷却水は通常は無色透明でブラックライトで照らすと写真のように発光します。
スペック云々よりビジュアル的には僕はこれだけで涼しげだし、いいかなって^^


それでは負荷を掛けます。ツールはTripcode Explorerを室温27.4℃で15min作動させました。画像はこちら>対比画像(画像の左がV10で右が水冷)
今回導入した水冷システムとV10仕様はほぼ互角という結果、Cooler Master V10は優秀なクーラーだということが解ります。ラジエターをいっぱい付ければ変化あるかな?まぁしかし今後他の部分を水冷にする拡張計画もあることだし多分空冷には戻らんでしょう

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