オオスズメバチペーパーモデル組み立て解説

Hornet paper model assembly explanation

オオスズメバチの組み立てを解説します。
ダウンロード版解説と共に組み立ての参考にしてください
作例のモデルは紙圧0.15mmを使用ましたが強度的にやや力不足といった感じなので0.17mm位が丁度いいでしょう
羽根に使用した紙は大阪梅田のトゥールズという画材店でDTP用紙という商品を選びました。
インクジェット専用紙ではありませんのでインクの定着は悪いですが、紙質が気に入りました。
特に指定はありません、お気に入りの紙をお使い下さい。

作例の写真はアップする前のプロトタイプで撮影しております。

1.
頭部です。
目を差し込む際の基準が判りづらいですが、目の下部を先に接着し
上部を顔の中心方向へ押し込むように位置決めしてください
目の上部内側に隙間が出来ますが最小限になるように取り付けて下さい
2.
頭部裏側です。
前面完成後、裏面の部品を7番・8番の順番で接着します。
写真はテスト版であごの裏側部品が付いていません
3.
胸部上部
2番の部品をカット後、赤丸部分にキリコミを入れます。
3番をキリコミに差込み接着後、巻きつけるように貼り付け
赤矢印の部分を基準に接着して下さい
この部分は正確に位置決めします。
4.
胸部への肩部品6番・7番の取り付け位置
胸部完成後、丸の部分を先に接着して下さい
他ののりしろは6番の写真の各部品の取り付けが終わってから接着します。
5.
胸部首マウント4番の取り付け
4番の部品に(脚パーツシート9F 前脚用胴体付け根)を左右共、先に接着してから
肩の先頭部分の真下を基準に接着します。
※写真は設計途中で9Fの長さが違います。この段階ではまだ頭部は接着しません  
6.
胸部各部品取り付け位置
まず5番を胸部へ取り付け
次に9番・13番には先に羽根を接着しておき13番を11番へ巻きつけて接着し
9番へ接着、羽根セットになった9番を胸部所定の位置(写真参照)に取り付けます。
最後に6番・7番肩部品の残ったのりしろを接着します。

※5番は羽根セットを接着するまでは被せておくだけにして
 最後に隙間からボンドで固定します。
7.
胸部と腹部のジョイント
取り付け時、腹部と胸部が歪まないように注意しながら接着します。
いろいろな角度から見てチェックして下さい
8.
各脚が完成したら、本体の付け根部品に差込み接着します。
のりしろが一片だけなのでフラフラしますが、ディスプレイする分には問題ないでしょう
気になる方はボンドを注入して固定してください
専用スタンドは設計しておりませんが、検討中です。
写真のモデルはマットな質感の紙で作成しましたが艶ありの紙のほうがリアルに仕上がります。
pTOP.gif