オリジナルバイクペーパーモデル組み立て解説

motorcycle papermodel assembly explanation

バイクの組み立て解説です。これまでのフリーモデルより部品点数が多いですが、いつものように簡単に説明しようと思います。^^
まず展開図をよく見て完成時のシミュレーションをして下さい、 解らないところ等あると思いますがそこはお持ちのテクニックでカバーして下さい
※説明中の写真と実際の展開図はテクスチャーが異なる物があります。展開図中のオレンジ丸はユニットの上側であることをを印しています。

1.
それでは勢いがあるうちにタイヤから作りましょう
前輪・後輪とも太さは違いますが作り方は同じです。
写真は前輪で、まずタイヤ側面とリム部品のFT8R/FT8Lを作っておきます。
この部品は仕上がりを左右しますのできちんと繋いでください
次にタイヤをリムの接着ラインからスタートして一周します。
非常に精密な作業を要求されますのでリムに軽くノリシロのガイド線を
付けてありますので、その線にピッタリ合わせて進みましょう
絶対に線より前でも後ろでもだめです、妥協すると左右のピッチが合わなくなり
へんてこなタイヤになります。
2.
これは後輪の写真、上手く一周して帰ってこれました
この調子でタイヤ2本を組み立てます。
3.
次にホイルの内側の部品を接着していきます。
写真は後輪なのでRT2を接着している途中です。
作業の前に何かに巻きつけてカール癖を付けておいたほうが作業しやすいです。
まず判り易いリムの繋ぎ目部分から始めてノリシロに対し優しく形を整えるように
押さえながら左右同時に接着していきます。
4.
これはスポークの部品、前輪・後輪合計12セット作ります。
見た目では違いが判りませんが展開図上では区別しています。
この部品はエッジが立つようにきちっと作りましょう
※写真は6個のみ撮影
5.
フロントホイルの製作です。写真は左右の外側部品を作ってる途中です。
組み立てる前にFT9R/FT9Lの中央を切り抜いておきます。ここは車軸が通る穴です。
設定ではこのパーツまでが回転せずに電子制御でハンドリングを伝えるユニットです。
ペーパーモデルではステアリングギミックはオミットしていますが
テクスチャーの黒い部分までが稼動範囲でフロントアームに挟み込まれてタイヤを左右に振ります。
6.
写真のFT7R/FT7Lを接着します。この部品の接着は必ずFT6R/FT5Lの繋ぎ目に合わせて接着してください。 設定ではこの部品から回転するようになっています。
この後フロントタイヤシートのFT4/FT3をそれぞれ繋ぎ目に合わせて接着して
左右を合体させます。写真がないので完成写真を参考にして下さい
7.
後輪は右側がRT6R/RT8R/RT5R/RT3の順序で組み立て
左側がRT6L/RT8L/RT5L/RT4の順序で組み立て
最後にRT3/RT4を合体します。

次に前後輪とも4.で作ったスポークを接着します。
後輪を例にしてRT3/RT4のテクスチャーの薄くなった部分にスポークをホイルのセンターを
基準に背中合わせに接着してタイヤ側へスライドさせるように接着してタイヤの完成です。
スポークどうしは互いに背中で触れ合ってるだけで接着はしません
8.
じゃアッパーカウルにいきましょう。 上部U11/U12メーターユニットカバーを組み立てます。
右に見えてるノリシロはアッパーカウル内側に接着します。
9.
次にU9/U10を組み立てユニットカバーと合体してメーターユニット完成です。
写真に見えてる山型の白い部分はステアリングユニットとの接着面です。
10.
アッパーカウルをU1/U2/U3/U4/U5/U6を順に組み立て
メーターユニットもU2/U3の内側繋ぎ目に合わせ接着します。
11.
次にU7/U8を接着しU13のノリシロをU8のR部分へ接着
アッパーカウル上部と合体
12.
完成したアッパーカウル。下部のよれた部分は寝ぼけてぐしゃってしまいました。
13.
ガソリンタンクを作りましょう
メインのタンク部分は左右分割にしていますので右側を例に解説します。
まずT2R/T3Rを作り、T4R/T5R/T6Rを作り最初のT3Rと合体します。
その時、図のようにT3Rの印したノリシロが一個分T4Rから出るように接着して下さい
本体左右を合体してからタンク下部部品を接着します。
14.
本体が完成したらタンクキャップユニットT7を図のように取り付け
タンクマウントT8R/T8Lをタンク裏側に接着してガソリンタンクの完成です。
15.
次はハブ センター ステアリングシステム フロントアームを組み立てます。
右側部品を例に、先頭のステアリングユニットはF2Rを作ってからF4Rを取り付け
F3Rで蓋をします。F5RF6Rを裏側から補強として接着してから作って下さい
F5R/F6Rの中心の斜め向いた穴は車軸の通る穴なので先に切り抜いて下さい
完成したら各ユニットを合体させます。まずF2R/F5Rを接着しF2L/F5Lを接着します。
アームとの接合はフレーム作成の後です。
16.
さぁーバイクの走行性能を左右するフレームの組み立てです。
メインフレームは左側がF2を組み立ててF5を接着
右側がF3を組み立ててF6を接着します。
最後にF1/F4を取り付けて完成です。各方向から歪みがないかよくチェックして下さい
F4の裏の穴はリアショックが入る穴なので最初に切り抜いて下さい
17.
15.で完成したアームを取り付けます。
フレームの黒いラインとアームのブルーライン合わせて接着して下さい。
そしてステアリングユニットST1をフレームの先頭下揃えで差し込んで接着します。
18.
車軸をフロントホイルに通して15.で作ったF5R/F5Lで挟み込み
フレームに固定したアームと合体します、位置はF5R/F5Lの台形の白場に合わせ
アームの先頭を接着します、この時アームとF3R/F3Lの接する部分も接着しておいて下さい。


疲れましたね〜 ここらで琥珀色に夕日を映して一服しましょう^^
19.
さっエンジンにいきましょ。en9を二組作りen7を裏からフタします。
en9の大きいノリシロをEn1の白丸部分に接着してシリンダーを作ります。
※シリンダーを作る前にエキゾーストパイプを差込む穴を開けておいてください
20.
en8を作りen2を中間に接着します。
19.で作ったシリンダーを取付けますがその時en8を繋いだノリシロは上に来るようにします。
続いてen5を接合面を上にしてen8に接着、ここまででエンジン前部とします。
次にen3/en6/en4と組み立てます。
21.
エンジン前部内部にEngine inner1を赤い線に合わせ接着します。
22.
エンジン後部の内側にも図の白い線に合わせEngine inner2を接着します。
次にG6/G7/G5/G1の順にギヤボックスを作り図のように真ん中にくるように接着します。
その後G2/G3を取付けます。G4を組み立てG7に差込みEn4に接着します。
エンジン前部を後部に差込んで完成です。前後の合体にはノリシロを設けていませんが気になる方は接着して下さい
23.
リアショックとリアショックマウントsk11/sk12を作ります。
sk12sk11の内側ノリシロになります。
24.
リアアームです。写真はリアアームの心臓パーツでこれが歪みなく作れないとタイヤが真直ぐに付かないので 慎重に丁寧にお願いします。
25.
リアアーム本体です。丸囲み部分はノリシロを裏打ちする方法を取り強度を確保しています。
26.
表側から写真、裏打ちノリシロは赤丸部分をサポートします。
27.
24.で作った補強パーツを本体折れ線に沿って内臓します。
28.
最後にam2で歪みがでないようにチェックしながら蓋をします。
完成したら23.や他のエンジンの写真を参考にG4に取付けます。
エンジンに接着完了したらアームの白丸部分にリアタイヤを接着します。
29.
エキゾーストパイプを図のように組み立てます。左右ともノリシロ線に揃えて接着していきます。
30.
さあ、エンジンをフレームに取付けます。リアショックとエンジンの赤い部分にボンドを塗り接着します。
これが実車になるとエンジンマウント部分の強度が心配になるんですが紙だと問題ないんでご勘弁を
3Dページで紹介出来る頃には勝手に修正されてると思います。
31.
合体したフレーム上部の写真です。実際走るとなると足りないパーツが多々御座います。
32.
リアカウルはたいした解説は必要ないので図のように組んで最後にR1の底カバーを接着して終わります。
33.
ピントが合ってませんがマフラーを作ってエキゾーストパイプに突っ込んで下さい
でもエキパイとマフラーは接着しません差込むだけです。

これはオプションですがマフラーのディテールアップでM4で繋ぎ目をくるっと一周することも可能です。
34.
ガソリンタンクとリアカウルを図のようにセットします。リアカウルの先端がタンクの後部に少し入り込むぐらいがちょうど良いです。
35.
位置が決まるとマフラーをリアカウルに接着します。この時にバランスをよくみてください
36.
ハンドル各部品を図のように組み立ててください、出来たらステアリングユニットST1に接着します。
37.
エアインテークパイプを組み立ててフレームの図の場所に繋ぎ目が上にくるように接着します。
最初に組み立てたアッパーカウルをステアリングユニットST1に接着したら
エアインテークを組み完成図を参考に取付けます。ラジエターもここで作りST1の下に取付けます。
38.
ステップパーツを図をみて組みます。エンジンに対しSR3Rの先頭をS1Rで挟んで接着します。
39.
スタンド部品を各組み作りST4を図の位置に接着、ST3を差込んで接着、
ST1/ST2を作って ST3にバイクの傾きを調整しながら差込み固定して下さい。
シートは写真ありませんが展開図の配置通り組んでL組とR組を左右合体してリアカウルに挟み込んで接着して完成させます。
40.
次、フェンダーFE1を作り、乾燥してからカットラインでカットしておきます。
そして図の位置フロントホイルに取付けます。
お疲れ様でした。全長約270mmのバイクの完成です。なんだかんだ突っ込みどころ満載ですがイメージモデルとして捉えていただければ幸いです。
各ユニットはメカニズムまでざっくり考えていますのでいつか3Dのページで紹介いたします。

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