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| 2011.1.5 新年のご挨拶 |
| あけましておめでとうございます。 新しい年の幕が上がりました。さあ、どんな舞台を演出しましょうか。 北摂こども文化協会は、新大阪に大阪事務所を開設いたしました。 当協会の事業に賛同して下さったオーナーとの出会いがありました。 日本子ども未来研究所の充実、特にイギリスの事例を中心に取り組んできた若者の自立支援事業を発展させたいと願ってのことでした。 事務所開設が決定した途端に、若者自立支援事業の専門職員が来てくれることになりました。 若者の自立支援を取り組んでいると、彼らの幼い頃に視点が移ります。 近年、多発している虐待事件でも、親の子育てストレスと共に、子どもを愛せない親の成育暦に「愛されなかった子ども時期」が注目されます。 若者自立支援にも、虐待やネグレクトにも、子どもの命を宿った時から始まる「親子の愛着の絆を結ぶ」ことの大切さを訴え、その支援事業も日本子ども未来研究所の事業として計画しました。 するとまた、その道の専門家との(LLCみらい代表)出会いがありました。 こんな具合に、今までの活動を通して、必要な人材に出会うことができました。 今まで御出会いしたお一人おひとりと心が結ばれ、そのつながりがネットワークとなり、面となって、北摂こども文化協会の力になっていることを実感しています。 感謝です。今まで当協会を支えて下さっている会員のみなさまに感謝。事業推進にご協力くださったボランティア及び関係諸氏に感謝。心を大切に、子ども、市民の目線をもって事業を実行してくれる職員に感謝。そして何よりも、当協会事業にご参加くださっている子ども、市民のみなさまに感謝します。 今年1年、北摂こども文化協会の理事を始め職員一同、「子どもの権利条約」の実現に向けて精一杯頑張ります。本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。 |
| (理事長 立石美佐子) |
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| 2010.9.24 産経新聞の朝刊に北摂こども文化協会の広告が載りました。 |
| すっかり秋めいてまいりました。みなさんお元気ですか。 当協会の事業も、いよいよ後半期に突入です。当初計画がどこまで進捗しているか、検証し再チャレンジの時を迎えました。 ということで、なんと、4大新聞のひとつ、産経新聞にでっかい広告を載せました。すごい! の一言。 |
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| こんなこと、後にも先にもこれっきりかな、なんて思ったりすると、このたった1日(9月24日)の掲載広告が、なんといとおしいことか。何べんも広げ、みんなに知らせています。 例えば、朝日新聞の全国紙だと、一面全部の広告はうん千うん百万円とかするそうですが、産経新聞の、それも北摂版ということで、正規にはいかほどの経費換算になるのかは知る由もありませんが、これが「チャンスの前髪をつかむ」ということと即決しました。素晴らしいスポンサーの登場でした。 このキューピット、北摂こども文化協会にどんな幸運をもたらしてくれるのか、大いに楽しみです。でも、チャンスを生かすのは私達。理事も職員も、会員のみなさまもです。 今年度計画した事業の目的、目標を再度確認して、北摂こども文化協会が子どもたちの成長に大きく寄与できるよう、事業を充実させていく所存です。 すでに北摂こども文化協会を応援して下さっているみなさま、また、始めて北摂こども文化協会にアクセスしてくださった方々、北摂こども文化協会の事業をいろいろのぞいていただき、積極的な関わりを広げていただけたらな、と思っています。 学校でもない家庭でもない、地域コミュニティでの居場所作りは、子どもだけでなく大人にも当てはまることです。新聞広告にキャッチフレーズとして載せた「あなたの心、満たされていますか?」は、まさに大人への投げかけです。仕事に悩み鬱症状に陥る人、地域との関わりがなく退職後の孤独に戸惑う人、人間関係に躓き悩む人、わが子への虐待に親子で苦しむ人等々、みんな一旦、心を解放してみようよ。それには結果や成果を求めないで、あなたの興味がわいた北摂こども文化協会の事業に参加してみて。きっと何に気づくかも。そして何かを見つけるかも。 北摂こども文化協会はあなたの参加を待っています。 |
| (理事長 立石美佐子) |
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| 2010.1.1 あけましておめでとうございます。 |
| 昨年、還暦を迎え、私の人生は振り出しに戻りました。2度目の人生をどうデザインしようか、わくわくしています。 子どもの文化活動に携わって30年。同じことをよくもまあ続けてきたもんだと思うけど、文化って営々と積み重ねることかなと思ったりもしています。だから完成とか終着とかはないんだわ。だからこれからもきっと、いいえ確実に「子どもの権利条約」の普及と実現をミッションにした、子どもの文化事業に関っていくことでしょう。 そうなんです。そこで北摂こども文化協会は、今年奈良県曽爾村で「親子、友達、ふれ合いの館」を計画します。今はやりの「古民家利用」で、長年太鼓合宿でお世話になっている曽爾村の前村長さんのお引き合わせです。すでに何人かの協力者もご紹介いただいており感謝です。この古民家、築後130年の歴史もの。一番の目玉は五右衛門風呂です。父が炊き付け子どもと語る。「どうや湯加減は」「ええあんばいやお父ちゃん」なんてね。あぁ、いいなぁ。 親子の語らいがないとか、子どもを愛せない親とか、親を拒絶する子どもとか、成育上の問題が取りざたされているけれど五右衛門風呂はきっとそんな問題を解消してくれるでしょう・・・ね。囲炉裏も作ろう、おくどさんもね。けむりや湯気が、人の心に愛をふくらませそう。夫婦の遊び場、友人との遊び場として、子ども会やクラブ活動、ゼミや企業の研修の場にも利用していただきたいです。 現状はオール改修が必要ですが、業者に任すより、みんなでできたら面白そうと反響が大きく参加者多数で感謝です。 それでもかかる資金も人材も、今までの人生で積み立ててきたことが叶えてくれそう。 あぁやっぱり日々をつなぎ、紡ぎ、重ねていくことはステキなことですね。 関係者大募集! 興味のある方、ご連絡ください。あなたのすきなこと、得意なことで関ってみてください。 本年も皆さまにとって、運も、つきも、気力も、体力も満ち溢れ、幸多き年でありますようお祈り申し上げます。 |
| (理事長 立石美佐子) |
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| 2009.1.7 あけましておめでとうございます。 |
| 100年に一度の大不況と言われ、一番に切り崩されるのが教育、文化施策になるのではと不安が募ります。 昨年、子どもたちの学力世界ランキングが話題になり、第一位のフィンランドが一躍脚光を浴びました。 “フィンランドに学べ”と、またまたテスト学力結果唯一主義に走り出しそうな様相です。 確かにフィンランドの教育観は素晴らしい。でも日本のそれとはだいぶ違うようです。フィンランドでは、すべての子どもたちが平等に学ぶチャンスを提供することを前提に、大学までの学費はすべて無料です。そしてその間の生活支援金も月6万円支給されるとのこと。国の予算の20%が教育関係費としているそうです。 その内容も、社会に出てから必要な力をつけることに目標が置かれているようです。日本でも文科省が掲げている「生きる力」そのものです。従って、「自分で考えて表現する」ことに重点がおかれ、教育手法の基本は小グループ編成で教え合い、共に知識を収集することだそうです。そして驚くことに、フィンランドでは学習塾はないそうです。 出来る子、出来ない子を振り分けるのではなく、出来る子はまだ出来てない子に教えることで、それぞれ得意分野を通して知識と知恵をつけていきます。関わりあうことが大切な基盤となっているのだそうです。まさに、北摂こども文化協会が日々思い、活動している基本といっしょです。 杉並の夜スペシャルが注目されていますが、なにか違う、そこがポイントのような気がします。国家予算の教育費比率が高いと言うことは、納税のシステムも違うのかもしれません。ですが基本的に、「教育は国の基本施策」と言い切るフィンランドに学ぶべきものは大きいと思っています。 新年にあたり、子どもたちが自分らしく生きること、他者との関係を築き合うことができる社会になるよう願ってやみません。微力ですが、当協会役員をはじめ職員一同、精一杯努めます。 本年もどうぞ宜しくお願いいたします。 |
| (理事長 立石美佐子) |
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| 2008.7.6 夜回り先生こと水谷修先生が池田に来ました。 |
| 子どもの権利条約の推進を柱に、特に子どもたちが自己受容できるような「育ちの権利」を保障したいと願っている当協会にとって、水谷先生のお話は聞かなければならない! と、強い使命感につき動かされました。
昨日は夜の事業、ヤングトライアルを休館しても職員全員で聞きにいきました。「いまこどもたちは……」と語り始めた水谷先生からの、病んだ子どもたちの現状報告は、「テレビや新聞報道で知っている」と思っていた以上の痛みと苦しさと驚きを感じました。続いて「私たちにできること、しなければならないこと……」、壇上からの呼びかけに、職員一同、水月児童文化センターの職員として、一人の大人として、今何をするべきか、心の目と耳を研ぎ澄まさなければならないと思い至りました。 今日は朝からたくさんの来館者で溢れています。会館横では地域の高齢者の方々が集まって、8月開催の「いけだ夢燈花」で使用する竹かごづくりやペットボトルを切る作業をしてくださっています。駐輪場は足りなくて、倍ほどのスペースに自転車がいっぱいです。 だれでも利用できるこのセンターで、赤ちゃんから高齢者までが集い、まさに世代間交流の出会いの場、つながりの場となっていることを、もっともっと活用し、水谷先生から伺った、「誰にも相談できなくて、ひとりで苦しむ子どもたち」をひとりでも救うことができる、そんなセンターに、そんなセンターの職員に、そんな地域の大人に、私自身がなれますように。そして子どもたちの「心の声」が聞こえ、子どもたちの見えない「心の涙」が見えますように、心の目と耳を研ぎ澄ませましょう。 池田青年会議所の方々ありがとうございました。できるならこの講演の課題が、講演という単発事業で終わらないように、当協会が呼びかけて、今では地域のたくさんの方々による実行委員会主催となった「いけだ夢燈花」のような地域事業として、いっしょに協力して取り組めたらなと願っています。JCの松田さん、本当にありがとうございました。 |
| (理事長 立石美佐子) |
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| 2008.1.12 新年、あけましておめでとうございます |
| 新年、あけましておめでとうございます。 思い返せば昨年も、子どもたちにとって受難の年でした。今年こそ、子ども達が安心してあそびまわり、誰とでも 声を掛け合うことができる社会の築きに努めたいものです。 それにはコミュニティの活性化が大切ですね。地域の大人同士が挨拶を交わし、隣人に感心を持ち、係わり合いを深めたいものです。子どもたちの成長は社会の暖かい見守りの中で育まれます。 当協会は「国連子どもの権利条約」の普及と実現をめざしています。8月には「世界の子どもたちの平和と安全」を願った「いけだ夢燈花」を実施しています。遠く宮城県へも広がり、昨年から「みやぎ夢燈花」が開催されました。他の地域への広がりも予感しています。 子どもたちが平和で安全に暮らせることは、「国連子どもの権利条約」の基本です。まちかどに、公園に、子どもの声が鳴り響く地域にしていきましょう。子どもが暮らしやすい町は、高齢者にとっても暮らしやすい町にちがいありません。 北摂こども文化協会は子どもも大人もみんなが支え合い、生きる喜びを実感できる社会創りに励みます。 当協会の活動拠点、池田市は文化の香が高く、企画する事業ごとに地域が連携を取れる市民力の高い地域です。もうひとつの拠点豊能町は自然がいっぱい、隣人との関わりが深い地域です。 活動はホームページに掲載しています。どうぞお立ち寄りください。 |
| (理事長 立石美佐子) |
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| 2007.10.21 最近の子育て事情 NPO法人北摂こども文化協会 ベビーマッサージから <添加物―愛> |
| ほほずりするとすべすべの肌感とミルクのにおいが幸せ感満点にさせてくれる赤ちゃん。どの子もみんな愛おしい。1歳未満の赤ちゃんが集まって「ベビーマッサージ」。通称ベビマ。わが子が生まれるまで、「生の赤ちゃん」にさわったことがない新米ママもいたりして、赤ちゃんと二人っきりでいるとどう接していいかわからない不安でいっぱいになってくるという。 そんなママたちに、まずは赤ちゃんとのスキンシップから。とにかくすりすりするだけでいいの。時にはこちょこちょもね。ほら、笑うでしょ。かわいいでしょ。赤ちゃんのお肌はほっぺだけでなく体全部すべすべ愛おしい。おしっこだってウンチだって、汚くないんだよね。 新米ママたちが集まって、うちの子よその子となりの子、どこかでちょっぴりくらべながら、情報の交換しています。少子化のせいか隣近所ではできない子育て集団も、求めればありますね。今ではネットクラブも盛んで、ブログというのもありますね。 でもやっぱり「生がいい」 と大声で呼びかけていますが、あるときこんな問い合わせがありました。「オイルは何を使われますか」とか「何流とかあるんですか」とか。なるほど、今流か、と変に納得。当協会のベビマではオイルなんて使いません。あんなにやわらかくてすべすべのお肌に何がいるでしょう。なでさすればいいんです。唯一の添加物は「愛」だけです。 もうひとつ、何流とかも「そんなの関係ない」です。ママたちの学歴が高く、資格信望世代だからかな、と思わせられます。「今頃のママたち、知識があっても知恵がない」なんて言われないように、「知らないことは何でも聞いて、みんなで子育て楽しく子育て」を奨励してます。そういえば「そんなの関係ねえ」の芸人さんもパンツいっちょの裸でしたね。 |
| (理事長 立石美佐子) |
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| 「ベビーマッサージ&ミニ交流会」は、池田市立水月児童文化センターおよび豊能町(場所不定)にて月1〜2回開催中。親子のふれあいを大切にしたマッサージが好評です。詳しい内容等は、水月児童文化センター(TEL:072-761-9233)までお問い合わせください。毎月の日程は、ホームページから確認することができます。 |
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