同人誌「渾」61号の批評会を2004年10月18日〜19日に箱根の強羅で開くとの通知が届いた。
大阪から参加の友人のK子さんと私はこのチャンスに秋の箱根散策を計画した。
事前に
nekoneko13さん を始めとする何人かのネットフレンドか ら、お役立ち箱根情報を沢山ゲット!!
二人は自信をもって、たっぷりと秋の箱根を楽しみました。感謝です!

順番に見るのは面倒だっなって思ったら、日程の項目をクリックしたら、その写真に飛んでゆきます。書き残していることいっぱいあるけれど取りあえずのレ ポートです。


     10月17日・・・・・ 強羅ホテルマ ロウド泊
07;15
11時過ぎ
12時頃
14時頃
15時頃
日没過ぎまで
19時
伊丹空港発
箱根湯本着
昼食(富士屋ホテル) 湯本散策
ホテルマロウド箱根(泊りの宿)強羅
ポーラ美術館(仙石原)
すすきの仙石原
夕食(ホテルマロウド)
     
           10月18日・・・・・・ 強羅アサヒホテル泊
7;00
8;00〜9;00


12時過ぎ
13時
13;30〜
朝食
ホテル〜(タクシー)〜成川美術館
芦ノ湖クルーズ
ロープーウェイより大湧谷を見下ろす
強羅で昼食
強羅アサヒホテル着
「渾」の批評会
          
     
10月19日
9;00

13時頃

15時過ぎ
19;30
20;35
ホテル発
彫刻の森美術館(強羅)
昼食(強羅花壇)
強羅公園散策
強羅発
羽田発
伊丹着

     1日目(10月17日)


 富 士屋ホテルのシーフードカレー

ネットフレンドお勧めのカレー
17日のランチをこれに決めて計画を立てた。頂くと少しケチャップの効いた、クラシックなお味が歴史のあるモダンを連想させて・・・なかなかにテイスト。
福神漬けと辣韮がどこか懐かしさをそそる!
友人は器が殊の外気に入った様子!

「富士屋ホテル」
本格的リゾートホテルとして親しまれて125年。明治11年の創業以来、
世界各国からのたくさんのお客様をお迎えしている「富士屋ホテル」。
それは日本におけるリゾートの歴史そのものです。(富士屋ホテルHPより)






湯本のちもとの湯餅

これもお勧めの和菓子!
運がよければ駅の売店で買えるかもという代物らしい!湯本の駅で早速発見!
運が良かったのか、難なくゲット!
友人に送ったり、明日の批評会のお茶菓子に買ったり・・・・良かった!

ふわふわもちもちお餅の中に羊羹が刻みいれてありほんのり柚子の香がして・・
面白くて美味しい和菓子でした。














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湯本の街は坂の街、坂を上ったり下ったり、おみやげ屋さんを覗いたり、干物屋さんでは試食の干物を自分で焼かせてくれます。み んなでコンロを囲んで鰺の干物を一切れ焼きました。みんなで食べると美味しいね!買わなかったけど・・・・

早雲寺

散策中に見つけた立派なお寺。手入れの行き届いたお庭が見事です。

調べると↓とありました。
旧東海道沿いにある北条氏の菩提寺。北条早雲の遺命によりその子氏綱が建立。池泉庭園(北条幻庵作)がすばらしい。





早雲寺の鐘楼

茅葺きの鐘楼は初めてみましたが、
太閤秀吉が一夜城で使った鐘(藁葺き屋根の鐘楼)だそうです。








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仙石原のポーラ美術館の 喫茶ルームです。2002年に開館した近代的な明るい美術館でし た。

開催中の展覧会は
「コレクションにみる 子どもの世界−フジタ、ピカソを中心に」
第二 次大戦前にエコール・ド・パリの画家として名をはせたフジタの、戦後制作された子どもの肖像画や、職人に扮した子どもたちをユーモラスに描いた〈小さな職 人たち〉のシリーズは、子どもの世界にフジタ自身の空想が重ねあわされており、ひときわ異彩を放っています。(ポーラ美術館HPから)

ルノワールのふっくら少女にほっとしたり、フジタの生活感の溢れる絵画に引き込まれたり・・

そして、だあれも居ない喫茶ルームで珈琲!!!ひとときを異空間へのタイムスリップ!!



日没の仙石原

今日一番見たかった景色です
ポーラ美術館から徒歩で仙石原まで、どの位歩いたかしら・・・
一面の広大なススキが原!それは、のっぺらぼうではなく、うねうねと動物の毛並みのように広がっていた。美しいでもない気味悪いでもない、ただただ呆然と ある風景。眺めるしかない風景でした。

せせこましい私たち人間にとっては広大な無駄にも見える風景。だけどず〜と眺めていたら人間こそが無駄に思えてきました。










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三日月がくっきり見えた!

稜線の下に太陽が沈んで、くっきりと見えている三日月!
念願の仙石原を見終えていざ強羅のホテルまで帰ろうとしたけれど、悲しいかな最終のバスはとうに発車したとか・・・・
と言うわけで、ホテルまでタクシーに乗る。
そのタクシーの運転手さんがとても親切で明日午前中の手際の良い観光の方法を教えてくれた。

明日見たい風景は、芦ノ湖からのロープウェイで朝の大湧谷を見下ろすこと。
運が良ければ芦ノ湖の向こうに富士山が見えるらしい!明日の運はどうなのかな?

午後からは今回の旅のメーン「渾」の批評会。














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ホテルマロードのディナー

今日の宿ホテルマロード箱根はネットで
検索して見つけたホテルです。
交通の便、を中心に中味を考えて決めた。ネットは書いてあることだけを信じて決定する不安感はあるけれど、いろいろなホテル情報(旅行者の体験談)等も流 れているので、とても重宝する。このホテルはフランス料理が自慢で評判も良かったのです。


一日動き回ったので、お腹もペコペコ!
写真を撮るのを忘れて頂きました。
レストランの雰囲気も静かで、とても美味しかったわ!あっ!写真と気づいたのがこの肉料理になってから・・・・いつもは余りのまないワインを少しいただき ながら、しずかな夜でした。





最後のデザートです。
あれから約3週間です。写真をみてもお味を思い出さない私ですが・・・・
美味しかったし残さずみんないただきました。こんなに沢山は私にとっては珍しいことなのです。














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          2日目(10月18日) 

爽やかな2 日目の朝です       

午後は批評会なので午前中に行きたいところをしっかり制覇するために起床は6時過ぎ、ホテルに頼んで貰ったタクシーが8時には迎えに来てくれるはずです。


何はともあれ朝食です!!
私は洋食、k子さんは和食を頂きました。
先ず一口、このジュース!美味しかった〜!思わず「美味しいって」声が〜〜
聞くところによると、この辺りの農協の婦人部の作ったみかんジュースで市販されていないそうでした。送ってほしいなとおもったけれど、残念ながら駄目でし た。







私の朝食

なかなかグッドでした!!
珈琲も美味しかったよ!








   




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芦ノ湖と富士山を見渡せる絶好の場所という成川美術館の開館の9時に間に合うように来てくれたタクシーに乗り込んで8時頃ホテ ルを発つ。



旧東海道  権現坂

タクシーの運転手さんは親切な観光案内人、途中で旧東海道の権現坂で一時停止、車を降りて石道を少し歩いた。







写真では分からないけれど凄い急勾配、その上ゴロゴロの石道。草鞋を履いて歩いた旅人や大名行列の並大抵でない苦労が直に伝 わってきます。














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成川美術館よりの眺望


朝の芦ノ湖と遠くに富士山、湖岸の鳥居は箱根神社。そして眼下の船は芦ノ湖の遊覧船です。
この後、私たちが乗る船です。
この船で芦ノ湖を北へロープウェイの乗り場、桃源台まで芦ノ湖クルーズをすることになります。


成川美術館の展望室からの芦ノ湖は絶景ですが、館内の展示は勿論楽しいものでした。
現代日本画の華麗な静かな穏やかな様々な世界が集められていました。日本画に造詣の深いK子さんは、会場を行ったり来たりとても熱心に楽しんでいました。





芦ノ湖クルーズ

こんな遊覧船とも行き交って、子供になったような気分かな?
湖は穏やかで、少し霞んでいますが富士山もしっかり見えて・・・・
文句無し・・の朝でした。















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箱根ロープウェイに乗る

芦ノ湖遊覧を終えて桃源台駅から箱根ロープウェイに乗る。お目当ては大湧谷を見下ろすこと!

行き交うロープウェイをカシャ!!
朝が早いからか芦ノ湖に向かうロープウェイは満員!早雲駅そして強羅へと下る私たちのロープウェイは貸し切り状態です。







大湧谷


眼下にもうもうと立ち上る煙!大湧谷です。どこもかしこも吹き出す煙に、うっすら霞んで・・・
植物は何も生えていない岩場です。硫黄のガスと熱で生えられないのでしょう!

ロープウェイに臭いは届きませんが・・・ここの名物は真っ黒なゆで卵だとか!

ロープウェイは早雲駅でおりて、ケーブルカーに乗り換えの予定が工事のためとか
早雲駅からは、代用のバスになりました。
ケーブルカーからの見晴らしも楽しみだったのですが・・・少し残念!














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この後強羅で昼食!強羅アサヒホテルで今回の旅行の メーン同人誌「渾」の批評会となり、
同人誌の仲間と2年ぶりの充実した時を持つことが出来ました。
来年は私たち大阪組二人が当番で批評会は関西と決まりました。責任あるなあ!!
明日は朝食後解散!お昼過ぎまで最後の箱根観光を楽しむつもりです。
ゆっくりと箱根の湯をたのしんで二人ともバタンキュウしっかりと眠りました!!
       
      3日目(10月19日)

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箱根の旅、最後の朝です。

朝から細い雨が降ってます。
渾の会のメンバーとは朝食後に解散!
来年までお別れです!

その後!午後3時頃まで、雨の強羅の散策です。
先ず訪れたのは

彫刻の森美術館

広大な丘陵にとりどりの彫刻が、自然の中に置かれた彫刻達は、自由にのびのびとそれぞれの世界を表出していて、すごい存在感で す。

  













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nanamomoさんお勧めの
「強羅花壇」で懐石ランチ!

「強羅花壇」は閑院宮家の別邸で昭和5年に完成した建物であるという。昭和初期の立派な洋館が ホテルとして利用されているようだ。品格のある豪華さにうっとり。

宿泊には高嶺の花の強羅花壇ですが、ランチならばと・・・・

最後のお昼はリッチです!
食事中に消火訓練のサイレンが何度か鳴って、「ここも浮き世なんだな」を思い出させる一コマも旅の思い出です。











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強羅公園

ランチの後は帰りの時間まで、ゆっくりと小雨の強羅公園を散策。大正3年に作られたフランス式の広く整然とした公園である。


旅のレポートのしめくくりは強羅公園で出会った花々です。















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